【季節・標高ごとに解説】キャンプの服装を選ぶ5つのポイント【焚き火、寝るときは?】

この記事はこんな人におすすめ
  • キャンプの服装が分からない方
  • 安全にキャンプできる服装を知りたい方
  • 季節・標高ごとに最適な服装を知りたい方

おしゃれキャンプしよっ!

カフカ

こんばんは、
店主のカフカでございます。

キャンプ初心者の方には、

お客さん

キャンプ行くんだけど、
どんな格好がいいんだろ?

こんな方いらっしゃるのではないでしょうか。

泊まりだと、最低2日間は自然の中。

服装を間違えたら虫に刺されたり、風邪をひいたり、

カフカ

最悪、低体温症になっちゃうかも!

本記事では、キャンプの服装選びについて5つのポイントを挙げて解説。

本記事を読めばキャンプの服装が分かり、失敗なくキャンプを楽しめるでしょう!

カフカ

キャンプの服装を選ぶ最重要ポイントは、
「肌の露出を抑え、重ね着する」こと。

その他重要ポイントも解説します。

それでは、参りましょう!

本記事はこれらの書籍を参考にさせていただいてます。

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目次

キャンプにおける服装選びのポイント

子どものキャンプの服装

キャンプにおける服装選びのポイントは以下!

キャンプでの服装選びポイント
  • 動きやすい服装を心がける
  • 長袖・長ズボンが安心
  • 重ね着がポイント
  • 夏でもアウターを用意
  • 足元もおろそかにしない

これから順番に説明します。

キャンプの服装で「動きやすい」は大前提

公園で運動してる人たち

泊り・日帰りにかかわらず、キャンプでは動きやすい服装を心がけましょう!

  • ストレッチ素材
  • 乾きやすい化繊素材
  • 固いジーンズ
  • 薄手のスカート

また、キャンプでは荷物を減らすため服も最低限にしなくてはなりません。

カフカ

キャンプでは、
パジャマに着替えなーい

寝る時の動きを妨げないストレッチ素材の服を選ぶようにしましょう。

キャンプでは設営・撤収など、とにかく動く機会が多い。

女性でもズボンをはくと動きやすく楽です。

カフカ

スカートなら、中にタイツはくといいよ。

長袖・長ズボンはオールシーズン対応

長袖長ズボン
カフカ

夏キャンプは半袖・短パンでしょっ!

そう思いがちですが、夏の大自然にはいろんなリスクが!

  • 朝晩の冷え込み
  • 虫刺され
  • 草によるかぶれ

これらは暑さ以上に厄介。

カフカ

夏でも肌の露出を避け、全身覆うことを意識しよう!

しかし、熱中症になってしまってはたいへ~ん。

以下の方法を試してみてください。

暑い時の対処法
  • 軽装のときは、虫よけスプレー・蚊取り線香をフル活用
  • テント内などリスクが少ない所でのみ軽装になる
  • 保冷剤や、ポータブルのエアコン・扇風機を活用する
カフカ

おすすめの屋外用蚊取り線香はこれ!

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夏でもアウターを用意

軽量のジャケット
カフカ

夏はアウターいらんでしょ。

夏でも侮るなかれ。

キャンプ場の朝晩は涼しい、むしろ寒い。

雨に降られ、風に吹かれては体温がみるみる奪われていきます。

カフカ

夏でもアウターは用意しておきましょう。

どんなアウターが最適かというと、

ズバリ、

「レインウェア(上着)」

これさえ着ておけば、雨・風両方しのげます。

とくに、アウトドア用のは高機能素材で蒸れにくい!

カフカ

上下セットのレインウェアは必携!

おしゃれでこなれて見えるレインポンチョはテント設営などの作業に不向き。

動きやすさ・快適さ重視で上下セットのレインウェアを選びましょう。

重ね着はアウトドアファッションの王道

重ね着してる子供

キャンプ場は一日の寒暖差が激しく、夜の寒さ対策が快適に過ごすカギ。

以下のような考え方で防寒対策しましょう。

  • 寒くなったら暖かい服に着替える
  • 寒くなったら昼の服装に重ね着する
カフカ

こまめな体温調節に重ね着は最適!

重ね着では大きく3種類の服を使います。

重ね着に使う服3種
  • ベースレイヤー:肌に一番近い服(肌着)
  • ミドルレイヤー:フリース、スウェットなど
  • アウター:ジャケット、ダウンなど

それぞれ解説すると、

ベースレイヤー
  • 吸水速乾性の高い化繊が◎     (綿素材は△)
  • 防臭性高いと◎          (着替えがあまりできないため)
  • 冬はウール素材が◎        (濡れると熱を帯び、防臭性もアリ)

綿に近い肌触りのもの、パイル地のものなど化繊のTシャツにはいろんな素材があります。

また、ウールの長袖肌着は冬に重宝します。

ミドルレイヤー
  • ベースレイヤーとアウターの間
  • アウターのことを考えて、あまり厚手じゃない方がよい
  • 襟付きシャツ、フリース、薄手のダウンなど季節・気候に合わせて選ぶ

夏のミドルレイヤーは長袖のシャツ(襟付き)が◎。暑い季節ではアウターとしても活躍。

カフカ

薄手の長袖シャツは日焼け予防にもなるよ。
襟を立てると特に◎

秋や初冬のミドルレイヤーはフリースベストが◎。

アウターを重ね着しても腕まわりがゴワつかず動きやすい。

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アウター
  • ジャケットなど一番外に着るもの
  • 風を防げる素材がよい
  • ゴアテックス(防水透湿性◎)なら雨天時に活躍

季節ごとのアウターは以下のようになります。

  • 夏:レインウェア(上着)
  • 春・秋:厚手のジャケット
  • 冬:ダウンジャケット
カフカ

特に冬の寒い日は、ダウンの上からウィンドブレーカーを重ねるとあったかい。

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足元もおろそかにせず、靴を選ぼう。

雨の日のサンダルは×濡れて足元から体温奪われます。

雨天時は防水シューズ・長靴をはき、靴下も多めに持っていきましょう

カフカ

濡れた靴下で過ごすのは、
不快で気持ち悪い….。

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季節ごとに変わる服装の選び方

秋の紅葉の風景

ここからは季節ごとにキャンプの服の選び方を解説して参ります。

春・秋の服装は基本の服装になる

桜の写真

春・秋の服装は1年通してベースの服装になります。

カフカ

春・秋の服装から

夏は
一枚(ミドルレイヤー)脱ぐ。

冬は
一枚(アウター)着てみる。

自分にとって基本の服装が定まったら、気温・天候を考えてアレンジしてみてください。

私にとっての基本装備は、

  • ベースレイヤー:半袖Tシャツ
  • ミドルレイヤー:襟付き長袖シャツ
  • アウター   :ウィンドブレーカー
  • ズボン    :長ズボン

この格好なら脱いでもかさばらない。体温調節も簡単。

カフカ

春・秋は寒暖差、
特に激しいからね~。

上着は、前開きタイプ(ボタンやジッパー)のものを選んで、脱ぎ着しやすい服装を心がけましょう。

カフカ

かぶって着るパーカータイプは脱ぎ着しにくいんだ~。

夏は熱中症予防を意識した服装

夏の海の写真

夏は涼しく、身軽な服装を心がけてください。

カフカ

帽子を忘れずに!
夏は日差しがキビしー!

ただ、山間部・川沿いのキャンプ場は、「虫刺され・草かぶれ・ケガ」の恐れあり。

短パンだけでなく、さらっとした素材のタイツを重ねると安心。

カフカ

薄手でも、はいてるだけで
虫刺され、ケガのリスク軽減。

吸水性の高いスヌードなどをタオル代わりに首にまくと快適。

汗も吸ってくれるし、首の後ろの日焼け防止もできます。

暑い夏でもジャケットは必携。

カフカ

山間部のキャンプ場だと
夜は冷えます。

足元はサンダルでもいいですが、つっかけタイプは脱げやすく、つま先がむき出しだとケガの原因にもなります。

しっかりはけるものを選びましょう。

冬のキャンプは冷えに注意

冬のコテージの写真

冬キャンプの服装は1に防寒、2に防寒。

カフカ

一日中寒いとは思いますが、特に夜間の冷え込みは…。

こんな時は首、手首、足首を温めると全身がポカポカ。

首元はハイネックの長袖、マフラーやスヌードを活用して暖かくしましょう。

手首は手袋足首はレッグウォーマーなど小物を活用すると効果的です。

加えてボア付きブーツやハイカットブーツだと足首まで保温できるのでとても暖かい!

頭からも熱が発散されるのでニット帽も防寒に効果てきめん。

カフカ

冬の防寒は小物使いで
大きく差が出る!

夕方からはパンツの下にウールのタイツを重ねると夜の寒さ対策になります。 ソックスもウール混だと暖かい。

カフカ

寝るときの最終手段は
「湯たんぽ」と「カイロ」!

冬なら女性はロングスカートもおすすめです。ウールやフリース地の暖かくてストレッチ素材の利いたものだとバッチリ。

カフカ

冬キャンプは焚き火が最高。
難燃素材の
ジャケット・ブランケット
を羽織って楽しもう!

標高と気温の関係を考慮して服装を選ぶ

高原のキャンプ

服装を選ぶうえで見落としがちなのがキャンプ場の標高です。

なぜなら、

カフカ

気温は、標高が
100m上がると0.6℃下がる
1000m上がると6℃下がる!

標高別の服装について解説していくと、

標高0~500m
  • 都市部から自然の中に入っただけで思ったより寒い
  • 春・秋はアウターやベストなどの防寒着をしっかり準備しよう
標高500~1000m
  • 避暑地として夏キャンプに最適だが、夜に気温急降下!
  • 夏でも油断せず春・秋用のウェアを用意すること
標高1000~1500m
  • 夏でもインナーダウン必須
  • 高原での寒さ対策ポイント①風を防ぐ②暖かい空気の層をつくる
カフカ

標高600mで酔っ払い、外で寝たことあります…。
真夏でしたが、ガチガチに震えてました💦

活動シーンに合わせて買い足したいウェア

焚き火の写真

これまで季節や天候、標高に合わせた服装の選び方について解説して参りました。

基本の服装を揃えたら、後は活動シーンにあわせてウェアや小物を買い足していきます。

例えば、

  • 冬の夜の冷え込み➡ダウンシューズ
  • 紫外線の強い高所➡サングラス
  • 焚き火を囲む時 ➡難燃素材の上着
  • 夏の水遊び   ➡水着&サンダル
  • 山登りをする  ➡登山靴

活動シーンによって、持って行く小物、着ていく服は変わっていきます。

カフカ

キャンプで何するか決めとこう!
服装も決めやすい。

まとめ

アウトドアファッションに身を包む外人のおねえさん

さて、これまでキャンプの服装選びについて解説してきました。

服装選びのポイントをまとめると、

キャンプでの服装選びのポイント
  • キャンプの服装は動きやすいこと
  • 長袖・長ズボンはキャンプの基本
  • 夏でもアウターは必携
  • 重ね着で体温調節しよう
  • 足元は防水シューズが◎。

キャンプ場は大自然の中。

服装を選ぶのに考える要素はたくさんありますが、最初からうまくはいきません。

カフカ

多めに持って行って、
暑かったら脱げばいい。

はじめは、そういう考え方で服を選びましょう。

今後少しずつ、快適でおしゃれな服装を選んでいけるようになります。

この記事が皆さんの役に立ってくれるとうれしいです。

皆さんそれぞれのキャンプファッション、楽しんでくださいっ!

カフカ

それでは、行ってらっしゃいませ。

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